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入試直前有名私立過去問対策マンツーマン

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2014年11月5日 Comments (0) Views: 1114 必勝コンテンツ

佐藤英数学院の講師が実際に実践してきた勉強法を公開。

高校受験(県立千葉) 神岡講師

 中学1年までは学校の授業を聴き、自宅学習することで定期テストはしっかり対策出来ていました。しかし中学2年になると授業が少し難しくなり、また塾に通っている友達との差を感じてきたため塾に入り勉強するようになりました。塾の授業は学校よりも難しいですが、学校の授業を先取りしてくれるので定期テストにはかなり余裕をもてました。塾で定期的に行われる模試なども、はじめは非常に難しく感じましたが、偏差値や順位が出るので学習意欲の向上につながっていたと思います。教材を選び自分で目標を立てるなどして意欲的に勉強に取り組む姿勢がつくと成績はすぐに上がりました。勉強はできるようになるとその嬉しさからより高い偏差値をとろうと努力するようになるので、諦めないで続けることが大事だと思いました。3年になるまでは部活動も大変でしたが、どちらも両立していました。なれるまでは部活のあとに塾に通うなどは大変かもしれませんが、本人のやる気次第で乗り越えられるものだと思います。
部活が終わってからは、勉強のリズムが自分の中でできていたので、無理することなく実践的な学習をするようになりました。また、同じ高校を目指しともに高め合うような友達がいたこともあって、やる気が途中で無くなることもなく、志望校に合格することができました。
何よりも、自信を持てるようになるまで勉強することが合格への近道だと思います。

高校受験(県立千葉) 志村講師

中学に入ってからはほぼ毎日英数国社理をまんべんなく勉強しました。もちろん自分自身でメニューを考えて実行していましたが、当時通っていた塾のカリキュラムに沿ってやっていけば十分だと思われたので塾の補完的なことを自分で勉強しました。
そうやって学力を維持し、本格的に受験勉強を始めたのは中3の夏期講習からでした。夏期講習も塾のカリキュラムをこなすのに精一杯だったので、ほとんどそれに乗っかっているだけでした。毎日計算・漢字・英単語の小テストがありました。それによって基礎力がついた気がします。夏期講習が終わるとテキストも本格的な受験対策用になり、ひたすら問題数をこなしていました。また模試も月に1~2回のペースで受けていました。今思うと模試を多く定期的に受けてその結果を見て修正していくことが非常に大事だった気がします。
あっという間に冬休みが終わり試験期間に突入しました。過去問は直前期に2~3年分ずつ解いておけば十分だと思います。僕の場合には早い段階で渋幕のTAGに受かったので楽な気持ちで第一志望の千葉高を受験できました。
まとめると規則正しいカリキュラムと模試を定期的に受けることが大事だと思います。

高校受験(県立千葉東) 下村講師

国語

 
とにかくたくさん文章を読むこと。そうすることでスピードアップにつながるだけでなく、勘を鋭くさせることができます(勘と当てずっぽうは根拠を考慮している点で違う)。また、知識系については興味を持って学んでいくことが最重要です。四字熟語や慣用句は普段、読書(漫画にもときどき出るが小説を薦める)することで親しみを持つようになります。

英語

 
とにかくたくさん問題を解くこと。まず単語と熟語については単語・熟語帳1冊ずつ覚えることは最低限必要。しかし文章を読んだり問題を解いたりして多く触れることで慣れていくほうがいいです。結局は文章を読むためのツールに過ぎないので。次に文法については新中問で学ぶとわかりやすいです。偏差値60以上の高校を目指すなら発展編を使いましょう。あとはしつこいようですがとにかく問題を解いて復習すること

数学

 
英語よりさらに問題を解くことが大事な科目です。これも新中問などの問題集を使っての勉強が中心になります。新中問は解説がわかりやすく、問題の質も高いのでお勧めです。英語と同じく60以上を目指す人は発展編を使いましょう。数学が苦手という人は多いと思いますが、徐々に問題のレベルを焦らずにステップアップさせればできるようになるはずです。問題を解いたら復習をしっかりとやりましょう。それだけで成績に差が出ます。

理科・社会

 
この2つの科目を暗記科目ととらえるのは間違っていませんが、詰め込むように覚えていては高得点を狙えません。まず理科については用語の意味をしっかり踏まえたうえで覚えて、それぞれの関係を整理すること。苦手分野をしっかりと埋めましょう。次に社会については教科書を一通り読むこと。各分野を学んだらそれぞれのまとめ問題を復習も兼ねて解き、時々見直しましょう。ノートを作ることに力を入れる人がたくさんいますが、ノートがキラキラしていても全く意味がないので3色ボールぺン以外は使わなくていいです。

全体

公立高校を目指す場合、1つぐらい苦手科目があってもいいやと妥協してしまいがちですが、合格するために高得点を目指すなら苦手科目こそがよく伸びる科目だと思って妥協しないでください。

 
 

県立高校受験5教科学習法 一般的な学習法

英語

 ・単語
単語帳の全ての単語を1周覚えるのは不可能なので何周もするようにしてください。また、ただ単語帳を読むだけでは意味がないので、とにかく手を動かして覚えるまで書くようにしましょう。声に出しながら覚えるのも効果的かと思います。ちょっと空いた時間などにも単語を覚えるようにしましょう。
 ・文法
授業でやったことをしっかり復習しましょう。その際、前回・前々回の授業で学んだことの復習もできるとなお良いです。授業でやってすぐの段階では覚えていても、その次の授業で新しいことを学ぶと、前にやったことが抜けてしまうからです。大変かとは思いますが、短期間に3回復習できればかなり抜けにくくなると思います。また、その際には違いを意識して(be動詞と一般動詞、現在形と過去形など)問題を解くようにしてください。問題に正解しても間違えても、どうしてそうなるのかを常に意識するようにしてください。
英文法だけでなく全ての科目に言えることですが、基本からの積み重ねが大切です。基本を疎かににすることなく勉強を進めていきましょう。
 ・長文
長文では単語と文法がかなり大切になってきます。そのため、ある程度単語力と文法力がついてから読む方が良いとは思いますが、長文に慣れるという意味で簡単な英文には普段から触れておいたほうが良いでしょう。難しすぎる文章を読んでもほとんど意味がないので、自分が文の構造や意味をある程度把握できるレベルの文を読むようにしてください。なんとなく意味を把握するのではなく、文法や文の構造を意識しながら(例えば、この文章では不定詞の副詞的用法が使われているから~という意味になる、など)読んでください。わからない単語は辞書や単語帳を使って必ず調べましょう。音読しながら進めていくのも良いかと思います。
 ・リスニング
リスニング力は一朝一夕で養われるものではないので、継続的に英語を聴く習慣をつけましょう。受験用としては『高校入試英語リスニング完全攻略本』(学習研究社)などが良いと言われているようです。実際に問題を解く時は5W1Hなど意識しながら聴くようにしましょう。大抵の場合2度読まれるので、1度目で大まかな本文の内容と質問の内容を把握するよう努めましょう。丸付けの際には、ただ丸をつけて終わりにするのではなく、必ず正解の英文を読みながらもう一度聴くようにしてください。その上で更にもう一度正解の英文を見ずに聴いてみたり、声に出して読んでみたりするのも良いかと思います。
 

社会

社会は、教科書・テキスト・資料集などでインプット → 問題を解いてアウトプット →間違えた問題は解説・教科書・テキストなどで再びインプット
という流れが基本になると思います。これを繰り返して知識を増やしていってください。
 ・地理
地理は地図を使って覚えるようにしましょう。各県の場所や県庁所在地、各国の首都、主要な河川や山脈・平野・工業地帯などの場所を覚えていきます。その上で農業的・工業的特徴を覚えていきます。白地図を用いて大まかな場所や特徴が書けるようになるのが目標です。
 ・歴史
歴史は流れや因果関係を意識して勉強するようにしましょう。その流れを踏まえた上で年号・人物・事件などを覚えていくと効果的だと思います。時間と余力があるなら自分でノートにまとめてみるのも1つの手です。歴史の単語では慣れない漢字や読みが出てきますが、きちんと漢字で覚えましょう。全ての科目に言えることですが、手を動かすことが大事です。
・公民
政治では日本国憲法の勉強が中心になると思います。重要な条文(9条や14条など)については暗記してしまった方が良いと思います。そしてただ暗記するだけでなく、各条文がどのような理由で定められているのかをしっかり把握することが大切です。
経済も幅広く勉強していくこともなります。こちらも政治と同じで、ただ語句を暗記するだけなく、「なぜ」そうなるのかを意識して勉強を進めていきましょう。
 
・共通
英語・社会に限らず全科目に言えることですが、漫然と問題を解くのではなく、それまで学んだことをしっかり意識しながら問題を解くようにしてください。そして間違えた問題を大切にしてください。間違えた時は解説なり教科書やテキスト該当ページなりを読む習慣をつけましょう。それでもわからなければ学校の先生や私たちに質問してください。これから受験まで大変な日々が続くとは思いますが、一緒にがんばりましょう。

国語

・現代文
現代文に必要なのは「読む力」と「読みとる力」です。
「読む力」とは、文章をどれだけ速く読めるか、ということです。この力をつけるには、速く読むよう心掛けながら(例えば自分で時間制限をつける等)本を読むのが良いと思います。お薦めの本としては、夏目漱石や芥川龍之介などの、現代文学というより明治末から大正期の近代文学が良いと思います。現代文学なら、大江健三郎等も良いでしょう。説明文、随筆文なら最近流行の外山滋比古などどうでしょうか。 
また、「読み解く力」とは文章の意味を正確に読み解く力のことです。これを鍛えるには、やはり問題をたくさん解くのが良いでしょう。時間がかかっても文章を正確に読み取るようにすることが大切です。
もちろん、たくさんの問題をひたすら解き続ければ、どちらの力も身には付くと思いますが、根本的な国語力はつかないと思います。国語の問題文は、当然一部分でしかないので、作者が本当に言いたいことがなんなのかは全体を見なければ分かりません。目先の高校受験だけを見ているなら別ですが、将来のことを考えるのならば、今のうちにたくさんの物をみせる、その一貫として本を読ませる、ということは重要だと思います。

・古文
文法に関しては、大学受験用ですが、すでにお薦めの参考書を伝えてあります。ある程度文法を身につけ(早急に)それから問題を沢山こなして、古文の文体に慣れるのが良いと思います。

理科

辞書代わりの参考書+問題集を使い、問題集で分からなかったものを参考書で調べるといった感じで。あと問題集は一冊をとにかく潰しましょう。何回も何回も繰り返しやって穴をなくす。英単語と同じです。そして、過去問等を解いて行けば良いと思います。

数学

まず、第一に公式の丸暗記をしない。第二に図を書く。これを心掛ければ数学は伸びます。
もちろんある程度は公式を覚えなければどうしようもないこともありますが、どうしてそうなるのか意味を考えながら解くのがポイントです。(例えば、一次関数の連立方程式の問題で、ただxとyを求めるのではなく、それが二直線の交点だと理解した上で解く、など)
公式を丸暗記するでけでは、実際の入試問題で必要な応用力・アドリブ力が身に付きません。あとはスピードです。